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学遊の会 2017年4月15日発足。

◆設立の目的
文化、社会、経済、環境分野の次世代の知識を本や学識経験者から学び、その知識を各自が自律的に社会貢献活動や異業種交流の場で実践することを目的として設立した。

 

◆メンバーの概要
メンバーは大学院教員、社会人大学院生、会社員、団体役員など約10名。

オーガナイザー&ファイナンス

 長澤幸乃


ファシリテーター

 村本和賀南

◆主な活動内容
会の特長としては、ゼミナール方式で輪読会を行うスタイルにある。具体的には、各月ごとに担当する章が決められ、レジメを作成し発表するという手法をとっている。

発表した内容は、各自が活動している組織・団体で実践を行い、地域活性に資する活動に努めている。


2020年4月以前は月一回のペースで対面での勉強会を開催していたが、コロナ感染症かからはオンラインでの開催となった。

◆今まで会で取り上げた本

・ジェレミー・リフキン(2015)「限界費用ゼロ社会 〈モノのインターネット〉と共有型経済の台頭」

・K.M.クリステンセン(2017)「ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム」

・池上淳(2003)「文化と固有価値の経済学」

・ピーター・センゲ他(2010)「持続可能な未来」

・リンダグラットン他(2016)「ライフシフト100年時代の人生戦略」

・山本 泰三(2016)「認知資本主義―21世紀のポリティカル・エコノミー」

・チェット・リチャーズ(2019)「OODA LOOP(ウーダループ)次世代の最強組織に進化する意思決定スキル」

・後藤和子(2019)「文化経済学 -- 理論と実際を学ぶ」

・宇沢弘文(2015)「宇沢弘文の経済学 社会的共通資本の論理」

・ジョン・アーリー(2015)「モビリティーズ-移動の社会学」

​・栗田健一(2020)「コミュニティ経済と地域通貨」

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