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迫力のある大スクリーンで観るべき映画

最近、映画を見ていますか?



大画面どころか、最近は没入感を高めるためのいろいろなしかけがあります。解像度の高い映像は、やはり映画の最大のポイントですよね。もうロードショーではかからないので、デジタルリマスターでもう一回みるか、あるいはプロジェクターで投影ですね。


「映画サイト」のランキングとは異なります。

No.5 『グレイテスト・ショーマン』(2017年)

圧巻のミュージカル映画。This is Meは、映画館で体感したいですね。


No.4 『TENET テネット』(2020年),『インセプション』(2010年)

なんたってSFです。特に、クリストファー・ノーラン監督ものは大画面が必要です。

「いよいよ3大映画?」

No.3 『グリーン・デスティニー』(2000年)

中国の広大な自然の中で、剣舞、歴史、男女の愛。ワイヤーアクションが古く見えますが、気にならない美しさです。


No.2 『ショーシャンクの空に』(1994年)

やはり、ラストは大画面で!感動が深まります。


No.1 『タイタニック』(1997)、『コンタクト』(1997)

海と宇宙。大画面で見なくてどうしますか!リマスターの再上演を望みます。


「番外」

『HERO』(2002)

ジェット・リーのアクション。琴の調べと武術のシンクロが見事。ワダエミの衣装とシーンごとに象徴される色彩。そして、ラストシーン。予告にも使われていましたが、圧巻です。


『ロード・オブ・ザ・リング』(2001~2003)

ニュージーランドの自然。音楽ハワード・ショアワールド。 「『王の帰還』は2003年12月17日に公開され、アメリカ合衆国とカナダでは公開初週末に約7200万ドルを売り上げ、全世界興行収入は『タイタニック』以来史上2例目となる10億ドル超えを達成した。」(wikipedia)


『夢』(1990)

ラストは、日本。黒澤明監督が見た夢を映像化。不思議な絵画的世界が広がります。音楽は池辺晋一郎、衣装ワダエミ。

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